カーテンでもなく、ブラインドでもなく。
お気に入りの生地を存分に楽しめる“プレーンシェード”
パタパタと生地を折りたたんで上下し、お好きな位置で止めておくことができます。
この度、K様はキッチンに並んだ2つの窓に、ウィリアムモリスの『いちご泥棒』を。
ヴィードのチラシに掲載している施工例を目に留めていただき、ご来店下さいました。
柄の配置に こだわりました!
いちごをついばみに来た小鳥を愛らしく見せるには・・・?
生地の取り方を工夫して・・・
これまた窓の大きさにピッタリ!の配置に。
キッチンにインディゴブルーの森が広がり、コットン生地にプリントされた小鳥たちが、澄ました顔で遊んでいます。